「箕輪城と上州戦国史」の掲示板

宗春様　菅谷に住んでいる福田といいます。箕輪城に関係する戦国史に興味を持ち　貴方の記事を興味を持って拝見しています。最近住まいの近く菅谷城が有ったこと知りました。かなり大きな規模だったことも知りました。その城主が箕輪城と関係あるようなことも見たことがあります。浄眼寺の記事の所で、写真に分かりやすくいろいろ説明もありました。
その中で友達の事が書かれておりました。達君だったかな？もしかしたらその人を探せば貴方に連絡取れると思って探しましたが家が見つかりませんでした。近所の人に聞いたのですがそれらしき人が見つかりませんでした。貴方に直接お会いして是非聞いてみたいことがあります。迷惑でなかったら連絡方法を教えてください。

こんにちは。
（以下のurl、管理人様のサイトと推測いたしますが、もし勘違いなら申し訳ありません、無視してください）
https://kouzuke1059.wiki.fc2.com/wiki/%E5%9C%9F%E5%B1%8B%E5%B1%B1%E5%9F%8E%E5%AE%88%E9%AB%98%E4%B9%85%E4%BC%9D%E8%AA%AC%E2%91%A0
とかその周辺ページに武田信勝の生涯に関する記事があり、目を引きました。
信憑性がイマイチ不明の歴史書では武田信勝は勝頼とともに死んだことになっていますが、市川家文書を元に一時は南牧に逃れ、大坂夏の陣に参戦した話を、大変興味深く拝読いたしました。末裔は武田姓を憚り市川と名乗ったのも、なるほどと思いました。
可能であれば２点、お伺いできればと思います。というのも、この武田家関係の記事を書かれた背景が、信頼できる新情報として書かれたのか、それとも信憑性が不十分にゴシップ的な面白い話題として書かれたのか、どちらのスタンスか、どれくらい信じていいのかを知りたいためです。

１．市川家文書とは具体的には何を指しますか
市川家は分家して関東各地に散在し、南牧系でも複数に分かれています。各家の文書も点数として極めて多数と推測されます。具体的に、どこの市川家のどの文章に拠って書かれたものか明らかなものなのか、それとも何か総説的な研究書から引用したものか、大雑把にお教えいただければ有り難いです。

２．引用について
「　」で囲った引用が現代語で書かれているので、原典の記述ではないと推測されます。管理者様が原典で確認したものを読者が読みやすいよう現代語に訳していただいたのか、それとも武田家を研究した別の資料の記載を「　」で引用したのか、何れでしょうか。

どうぞよろしくお願いいたします。

長野正敏様こんばんは
　浜川の長野様の末裔とお見受けいたしますが、間違いだったらゴメンなさい。お載せ戴いたのはいわゆる弾正系図と一部で言われているものと思いますが、長野家の系図は沢山あって何が何だかよくわからなくて難儀しております。
　長野氏について生方先生が、目下出版計画をたてており出来上がるのを楽しみにしておる状態です。ありがとうございました。

高崎ともの氏様こんばんは
　相変わらずこのサイトは放置しっぱなしですごめんなさい。

＞伴野氏の宗家を教えてほしいのですが。
＞酒蔵が宗家でしょうか？

戦国期に伴野氏の一族が箕輪へ移り住んだことは聞いておりますが、どこが宗家かは分かりませんごめなさい。

長野系図を40年位前に入手しました。私の先祖3代前まで記載されております。祖父から聞いておりました系図通り間違えないと思います。この度母親が亡くなり、改めて系図を調べており宗教の確認をいたしておりここにたどり着きました。

はじめまして！
伴野氏の宗家を教えてほしいのですが。
酒蔵が宗家でしょうか？

宗春様

返信ありがとうございます。

少なくとも江戸末期には何者でもない貧農であった事がはっきりしていますが、巻き込まれてきたであろう大きな流れに、なんとなし有る事無い事思いを馳せられる貴重な情報です。

ありがとうございました。

村人様こんばんは
私宗春は最近このページを更新することに草臥れてしまいお返事が遅くなってごめんなさい。なにかスパムのような書き込みがあるのでメンテナンスに来ましたら貴殿の書き込みを見つけました。

＞＞大昔から住む家々の苗字
　長野家家臣団は東は宮城村辺りから、西は富岡近郊まで在郷しておったようです。これらは主に同心衆と呼ばれ、譜代からの家臣ではなく関東管領上杉憲政が越後落ちした辺りをピークに家臣へと名を連ねて行ったのではないかと推察しております。しかしながら古文書などの文献があるわけでもなく、当サイト内にある大戸浦野氏の末裔の方の家に伝わるものを頼りにしております。
　落城後に落ち伸びたというより、落城を前後して武田に下ったと考えた方が自然かなと思います。わたしの御先祖様も、城を枕にしたものも多いが武田に下って仕えた者もおるので今に至っております。「落合家の文書」によると藤岡在住の武士が長野五郎に仕えることを許されたようです。参考になれば幸いです。

初めまして。
最近、先祖を調査していた所、私の住む富岡市白岩（旧：白岩村）は「箕輪城落城の際に家臣が逃げ延びて来た」というような記述を家紋関連の書籍に発見しました。
「白岩砦」と混同したものなのか、あるいは関連があるのか…貴ページ内の家臣団の中には、確かに当区に大昔から住む家々の苗字を見受けます。（大勢いるので確率的には当然かも知れませんが）
何らか関連があるか。ご存知であったら教示いただきたく思います。

鎌倉の住人さまこんばんは
＞「佐奈山文庫」
これについてですが、この記事の投稿主である箕輪初心氏の許可を得てこのサイトは編集されています。（佐奈山文庫ＨＰ）とあるので、どこかのホームページより引用されたものと思われますが、仔細は不明です。今度、初心氏にあった時に引用元を尋ねてみます。返信は遅れると思いますが、それでも良ければお待ちください。

箕輪城と上州戦国史　箕輪シリーズ23　「15代目　多米長定」
多米元忠が「西牧の砦」で討死、元忠の子左近が自決？とあり、出典が「佐奈山文庫」となっていますが、この「佐奈山文庫」が
何処にあるのか判りません。教え下さい。

いつも お世話になっておりますm(__)m

予言書を発見しました、

見ていただけると光栄です。

日月地神示、大日月地神示、続 大日月地神示

①http://kisu.me/Lk4

②https://goo.gl/kaebxD

③このブログは途中から大日月地神示のより分け

http://ogy.de/09bp

④http://ogy.de/gpyx

⑤http://ogy.de/beg7

⑥日本にしかない！貴重な予言書 一覧

http://kisu.me/Sj9

⑦このブログで絶対に見てほしい！厳選動画

http://kisu.me/NuD

⑧【原因を作って、偽善者で現れる戦略】

イスラム国とは何だったのか？

http://kisu.me/V8Y

富岡武蔵さま今晩は
いつもお世話になっております。
＞記事を引用させていただきたいのですが
富岡様に引用して戴けるとは光栄であります。
どうぞご存分になさって下さりませ。
しかしながら、このサイトは箕輪初心先生を始め
色々な所から引用して、たいして検証も行わずに
持論を掲げておるものが多く、その辺はご了解の上で
お願いいたします。
わたしも富岡様のブログから沢山の事を学んでおります。
今後ともよろしくお願いいたします。

こちらのブログを訪問し、上州の武将の動向を詳しく書かれております。今私の「山城めぐり」のブログで西上州を取り上げていますが、貴殿の関連した記事を引用させていただきたいのですが、よろしいでしょうか？

ウィキペディアの上泉信綱の項目
『箕輪城落城年の問題』にある通り↓
”永禄6年から信綱が諸国を往来していたという伝承や印可状・目録が問題となっている。”
”近年の研究により、同時代史料である『長年寺古文書』（高崎市榛名町）にある永禄9年（1566年）に落城した説が有力となった。”
”この時期に長野家臣と伝来する信綱が主君の元を離れるのは不自然のためである。”
これが『まじ？』と表記した根源であると思われますが、これをどう言う風につじつまを合わせるか宗春も悩んでおり、永禄６年以降小説に登場させることを躊躇しております。
さらに後北条家から嫁を貰っていたりする説もあり、もう何が何だか分かりません。伊勢守に取扱いに関しては只今保留中であります。
※ここでの活動は休止しておるため、返事が遅くなってごめんなさい。ありがとうございました。

小生は大胡氏とつながりのある後に江戸に移り牛込を名乗った者の末裔の一人です。上泉信綱は大胡氏と関係があるので、連絡させていただきました。
上泉信綱が武田氏の家来になった点について「まじ」と記述されていますが、信玄は箕輪城落城後に長野氏の旧臣で生き残っている者を探し出し召し抱えています。この事は「蓑郷町誌」のP.169に記載されています。ただし、信綱はすぐに信玄から暇をもらい剣豪への道を進みました。

はじめまして富岡武蔵さん
初心先生には、「三島根小屋城について」の件
お伝えしました。私には何の事かさっぱりですが
先生は、理解できたようです。

ここを管理していますのは、宗春ゆえ初心先生は
ここを見ることは多分ないです。
あまり役に立てなくてすみませんです。
それでは、よいお城散策ができますように

現在、三島地区において上信自動車道が建設されています。三島根小屋城の東側根元にある館と思われる曲輪（諏訪神社の上にある）が、道路建設の計画にあり破壊されようとしています。計画を見直せないか久保田先生にお願いできないでしょうか。
写真のように、あと数百メートルに建設工事が遺跡に迫っております。

いらっしゃいませ「古代史ウォーカー」さん
メッセージありがとうございます
「上州の戦国史」と範囲はコアなものですが
よろしくお願い致します

はじめまして
「古代史ウォーカー」と申します。
内容が素晴らしいです。
是非リンクさせてください。

　うわあ・・・申し訳ない
せっかくコメントいただいたのに、気が付くのが年明けとなってしまった。
木部氏の出自って源範頼とされているけど、小野姓を名乗っていたとか
戦国初期には上杉氏に仕えていて榛名神社の別当職であったとか
寺尾氏と並んで以外に上杉家の重臣であったらしい。
以前は古河公方とのつながりで、榛名神社の別当職に就いたと考えられていただ違うようだ

調べていると今までとは違った世界が見えてくるのがなんか楽しい
ではよいお年を・・・

木部の系譜をたどっており、大変興味深く読ませていただきました。
私の調べている木部は、1716年安志藩主小笠原長興に仕え中津から播州安志に移りました。
小笠原家は、信濃国に所領があったことから、創造ですが、木部氏はそのころ家臣にとりたててもらって、
1633年小笠原長次が豊前中津に転封と共に木部氏も移り、その後も小笠原氏とともに頑張ったのたど思います。

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画像も投稿できます。

鎌倉の住人様こんばんは
初心先生はこの掲示板を見る事はほぼありません。何か連絡があるようでしたら、以下のURLから初心先生のブログへお願いします。
https://ubu3blog.at.webry.info/
感想など書き込んで戴けると、お喜びになると思います。ありがとうございました。せっかくですので今回の書き込みは先生のブログへ転送させて戴きます。

こんにちは
曖昧な文章ですみません。
①私はブログで出典・引用は殆ど書いていますので、
西牧城・青木城・山中城・多米長定のことを書いたときには
「佐奈山文庫」というHpがあったのだと思います。でも、
今はないのかもしれません。忘れてしまいました。
②多米元忠⇒多米長定⇒多米左近の３代であると考えています。
多米元忠の子左近（18歳）は間違いであると思われます。
私の記述ミスだったのかもしれません。ごめんなさい。

鎌倉の住人様、今日は
　　　（佐奈山文庫ＨＰ）について初心氏に問い合わせたところ、ホームページであったようですがアドレスは記録にないのでお答えできないそうです。
　　　鎌倉の住人様はきっと『元忠の子左近は疑問』とお考えになり、出典が知りたかったのだと推察いたします。これについて私も可笑しいと思います。なぜならググると『箕輪城主（群馬県高崎市）多米長定子が左近では？』と出ているからです。また、小田原の役の時『青木城に残った多米左近（長定の子）は城と運命を共にした』ともありますね。
　　　ゆえに西牧の砦で元忠が討死、『その子左近が自決』は誤りかと思われます。もっとも左近は嫡男の仮名とした場合話は別です。お役に立てずすみませんでした。

返信テストなのです。
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そのテスト。